わくわくの結婚準備
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プロポーズは突然に!
結婚は、きっかけとタイミングとは良く言ったものです。
長年一緒にお付き合いをしていても、結婚までたどりつかず、別れてしまうカップルもいます。
また、出会ってすぐにピンとくるスピード結婚の方もいます。結婚とは直観なんでしょうね。
タイミングなんでしょう。
そして、自分が弱い時にそばにいてくれた…とか、そういうきっかけもあることでしょう。
長年付き合ってようやくの結婚とスピード結婚。どちらが幸せになるのでしょうか?どちらも幸せにはなれますよね。だって大好きな人なんですから。
思いやる気持ちがあればきっといつまでも幸せでいられるはずです。
やっぱり赤い糸には敏感でいたいものですね。結婚を考えると憧れるのがやっぱりプロポーズ。
大切な人からの大切な言葉は、やっぱり一生の思い出に残ること間違し。
大切な言葉ですものね。
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ご両親に認めてもらおう!
結婚が決まるとどんどん忙しくなります。
「結婚だ〜!」と、のろけているあなた。結婚は、二人だけのものではなりません。
大好きな彼の家族とあなたの家族が親戚になるのです。
結婚が決まったら、まずはご両親にご挨拶と報告に行きましょう。大好きなあなたの家族にあなたの彼を紹介するわけです。
ドキドキ感もありますが、嬉しさ感もありますね。
大切な場面での印象は大切です。
まず身だしなみでイメージ整えていきましょう。
そしておもてなしの手土産とおもてなしの心をもって行けば、きっとご両親も認めてくれること間違いなしでしょう。
目次 |
---|
→結婚式場の探し方 |
→彼と一緒にブライダルフェアに行こう |
→結婚式場の選び方 |
→ブライダルフェア基礎知識; |
→挙式スタイル |
→披露パーティ |
→ゲストへのおもてなし |
→理想のブーケの探し方 |
→招待状の返信マナー |
→ゲストの服装マナー女性、男性 |
どんな結婚式を挙げたい?
二人の気持ちがととのい、ご両親への挨拶がすんだら、結婚準備の開始ですね。
あなたは、どんな結婚式をあげたいですか?素敵なホテルでのウエディングも素敵です。
チャペルでのウェディングも憧れます。
ゲストハウスでのウエディングも自然に囲まれて素敵そう。
リゾートウェディングや海外ウェディングなども思い出に残ること間違いなしなのではないでしょうか。
結婚式の準備も大切ですが、結婚式をあげるとは、あなたとあなたの大好きな彼の大切な方々に結婚のご報告をし、認めてもらう、祝ってもらう会です。
あなたと彼が皆さんに私たち幸せになりますという報告をする式でもあります。幸せあふれる結婚式にしたいものですね。
あなたと彼が計画する結婚式。
うきうき感たっぷりですね。良く、結婚準備の途中に男女に意見が合わずに喧嘩…なんて場面もドラマでは目にしたりします。
うきうきな分、結婚準備は大変さもあります。大変だけど、良くしたいからこそ意見が合わず喧嘩してしまうこともあることでしょう。
ちょっと意見が合わない時には、なんのためにやるのか…初心にかえってみてくださいね。
やっぱり、大切な人たちに結婚祝ってほしいですよね。幸せあふれる結婚式を作ってくださいね。
テーマ・イメージ・条件から見る結婚式場の探し方
二人だけのテーマ
一生に一度の結婚式は、オリジナリティ溢れるものにしたいもの。その秘訣を探ってしまいましょう!
結婚式をオリジナリティ溢れるものに欠かせないのが「テーマ」選び。
さぁどんなテーマにしよう…?迷いますね。
趣味や記念日、季節や色遣いや柄など、テーマは色々。
アイデアも色々です。
とはいっても、「オリジナリティあふれるものにはしたいけれどどうすればよいの?」…と、ピンと思いつかない方は多いのではないでしょうか。
そんな時には、体験談やレポートや口コミを見てみるのも良いでしょう。探っていくうちに、「あぁこれこれ、こういう結婚式をあげた〜い」というようなものが見つかるはずです。
二人の好きなモノ。
趣味、出会いなどを振り返ってみて、二人だけのオリジナリティ溢れる「テーマ」を考えてみましょう。
そして、どんな結婚式をあげたいか一緒に考えてみましょう。テーマが決まったら、自分達がこうしたいというイメージがどんどん湧いてくるはずです。
招待状やケーキ、入場曲やBGMなど自分がしたいイメージがどんどん湧いてくるのではないでしょうか。
オリジナリティ溢れる自分達だけの結婚式作ってみたいですね。
イメージを膨らませる
テーマが決まったら「イメージ」を膨らませよう。
二人のテーマが見つかったら、希望のイメージが叶う会場候補を選択してみましょう。
今は本当に様々な結婚式のスタイルがあります。「夢のバージンロードを歩くウエディング」や「夢のチャペルウエディング」「和の演出が人気の和風ウエディング」「リゾートウエディング」など実に様々。
そんな中でも忘れてはいけないのが、大切なお客様「ゲスト」の方へのおもてなし目線。
ゲストの方への目線一つで、新郎新婦・ゲストとの気持ち溢れるウエディングが楽しめることでしょう。
宿泊施設や託児施設、化粧室や交通の便など…気遣ってあげられることって実は沢山あるんですね。
新郎新婦、ゲスト共が共に満足できるウエディングをあげられたら良いですね。
会場選びの条件
沢山ある会場から自分達に合う会場を選ぶのは困難。
何を重視するかは人それぞれ。
挙式スタイルに注目すると、教会式・神前式・人前式など様々なスタイルがあります。
ゲスト構成に注目すると、宿泊の手配の有無やバリアフリーの必要性など思いやり目線もできます。
日取り・お日柄に注目すると、春や秋などのシーズンや、大安などお日柄の良い日は早めに埋まってしまいます。
なので1年〜8カ月前には予約するのがお勧めになります。ゲストの人数に注目すると、招待人数が決まらないと会場の予約が出来ないので、具体的な数字を先に予想しておくのがよいでしょう。人数を予想出来ていれば予算の試算もしやすいので安心です。
会場タイプに注目すると、宿泊手配も可能でサービス感が人気なホテル、貸切感を満喫できる一軒家ゲストハウス、料理を堪能できるレストランなど会場タイプも実に様々です。
迷いますね。
結婚式テーマまとめ
結婚式って、二人の結晶のようなものですね。素敵な結婚式を完成させるために、思い出を振り返り、それをもとに完成していく。思い出の詰まった結婚式。
そして、それを祝福してくれるゲストの方。
みんながほほえましい素敵な結婚式作っていきたいものですね。
彼と一緒にブライダルフェアに行こう!
結婚式は二人の共同作業。
一生に一度だからこそ、二人が満足のいく夢のような結婚式をあげられたら素敵ですね。
理想と現実、夢と現実は違うもの。男性は面倒臭がりな生き物です。
大好きな彼女を喜ばせたいと思っていても、その気持ちとは裏腹に結婚準備って以外と大変。
だから、結婚を意識しても結婚準備にいまいち気がのらないそんなカップルもいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時にオススメなのが、ブライダルフェアです。
ふたりが楽しめるイベントが盛りだくさんです。
結婚を意識した今しかいけないイベントだから、是非一度のぞいてみたいものですね。
イベント大好きな彼と行くブライダルフェアの楽しみ方
楽しいイベントが大好きな彼にはこだわりがいっぱい。そんな彼とブライダルフェアを楽しむ方法を探ってみましょう。
イベント大好きな彼にちょっと楽しんでもらえそうなのが模擬挙式。
こちらはまるで本番のようなセレモニーモデルの新郎新婦を見ることができるんです。
式の進行や雰囲気がつかみやすいのが一番のメリットといわれています。
そして試着会。
試着会では、あなたの気になるドレスを試着することが出来るんです。会場によっては和装の試着が可能なところもあるそうですよ。
ドレスに合わせた簡単なヘアメイクと写真を撮ってくれるサービスがある場合もあるらしいのです。
新郎用の衣装もあるので、彼もタキシードなんかを羽織れば結婚式の意識がどんどん高まちゃうかもしれませんね。
多忙で面倒くさがりの彼とのブライダルフェア
面倒くさがりな彼が興味を持ちそうなブライダルフェアを見つけて、彼をブライダルフェアに連れ出しちゃいましょう。
試食会大作成…
試食会は嬉しいイベント。
披露宴でゲストが口にする料理やケーキを実際に試食出来るんです。
もちろんシェフが質問に答えてくれたり、ドリンクの試飲が出来る会場もあるそうですよ。
こちらは有料の場合が多いようですが、リーズナブルにお料理が楽しめてデート気分で彼と楽しめそう。
彼もすんなり足を運んでくれるかもしれませんね。次に模擬披露宴にも参加してみましょう。
模擬披露宴では、モデルの新郎新婦が再現する披露宴セレモニーにゲスト役として参加出来るんですよ。
だから会場の雰囲気や進行プログラム、演出も本番みたいに味わえるんです。
華やかで楽しいムードを味わったら彼の気持ちもなんだかウキウキ盛り上がってしまうのではないでしょうか。
ブライダルフェアのまとめ
ブライダルフェアって素敵ですよね。
結婚式の無料体験みたいな感じで事前に会場の様子やお料理を楽しめるんですものね。
結婚を考えたら行かなきゃ損ですよね。
そして、体験して吟味して自分に一番合った会場をこの目で選べるなんてもっと素敵。
是非一度体験してみてはいかがですか。
こだわり派・シャイ派の結婚式場の選び方方
結婚式場の選び方
あこがれの結婚式には思い入れがいっぱい。
あなたはどんな結婚式をどんな結婚式場であげたいですか。
結婚式といっても結婚式場ひとつとっても実に様々会場があります。
贅沢な空間で心を満たす質の高いサービスなどが定番の「ホテルウエディング」。
バージンロードを歩くのは花嫁の憧ともいわれる「チャペルウエディング」。
フラワーシャワーやバルーンリリースなど憧れの演出満載つまっていて、青空の下開放的な空間で花や緑に囲まれる「ガーデンウエディング」。
それから本当に親しい人だけと祝うことができる「少人数ウエディング」。
最近注目が集まり広がりを見せている「和風ウエディング」などなど…色々ありますね。
どれも夢の世界。あなたがこれから選んで作り出す夢の世界になるのです。
あなたはどれに興味を持ちましたか?
こだわり派、シャイなものぐさタイプ
その人らしさが表れる結婚式。
二人の思い出を大切にできる結婚式にしたいものですね。
こだわり派の彼なら、やっぱりちょっとオシャレにこだわりをもってみるのも素敵かもしれません。
フラワーシャワーやバルーンリリースなどもオシャレですね。
ウエルカムカーなんかこだわりをもってみるのも素敵かもしれません。
シャイなものぐさタイプであれば、やっぱり定番のホテルウエディングなんかもお勧め。
結婚式は一生に一度のこと。
恥ずかしさも、面倒臭さも乗り切って、こだわりある二人だけの結婚式をあげたいというのが正直な気持ちのはずですね。
人気のブライダルフェアに行けば、こだわり派の彼もシャイな派の彼もわくわく理想の結婚式像が見えてきそう。
是非デートがてら一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
ブライダルフェアに参加してみちゃいましょう。
二人の結婚が見えたら、ブライダルフェアに参加してみるのも良いかもしれません。
ブライダルフェアといっても種類があります。「大規模フェア」では、施設や会場コーディネイトの見学、引出物や演出グッズ、衣裳の試着や料理の試食など・・・様々なプログラムを体験できます。土日のお休みにデート気分で出かけたら、色々な体験が出来て最高の一日になりそうですね。
「試食・試着フェア」に行ったら、試食フェアではコース料理のボリュームや品数のバランスを確かめることができるのです。
衣裳の試着では、会場によって雰囲気やシルエットが異なることもあるのでそういった些細な質問など気になったことをしっかり聞いてみましょう。
和装やかつらの試着体験が可能なフェアもあるそうですよ。「平日・ナイト・モーニングフェア」では、平日はお休みの日よりすいているので相談時間もたっぷり。
ふたりの予定が合わないなら会社帰りに一人または家族と一緒に出かけてみるのも良いかもしれません。
そして気にいった会場にお休みの日にゆっくりふたりで見学に行くのも良いですね。最後にモーニングフェア。
モーニングフェアは休日の開催もあるので、彼とブランチ気分で出かけてみるのもちょっとした楽しみになりそうですね。
こだわりのブライダルフェアまとめ
実際にブライダルフェアに行ってしまうと、あれこれ知識が入ってきて、今まで想像していた結婚式像が塗りかえられ、新たな素敵な結婚式のイメージがつくのではないでしょうか。
楽しみですね。きっとこだわり派の彼はこだわりがもっと強くなり、シャイな彼も理想の結婚式が見つかりそうな予感がしますね。素敵な会場巡り合うと良いですね。
ブライダルフェアについての基礎知識
ブライダルフェア言葉は聞いたことがあっても、詳しく分からないかたも多いのではないでしょうか。
結婚を意識すると必ずたどり着く「ブライダルフェア」ブライダルフェアってどんなもの?って思いますよね。
ブライダルフェアは、結婚式を身近に感じることができるイベントなんです。
結婚式の会場の雰囲気がわかったり、多彩なプランや演出内容、料理の味なども確認できる絶好の機会となっているんですね。
参加者に特典も用意されていて、さらにお得なブライダルフェアもあるんだとか。
結婚を考えている方は、是非一度参加してみるのがお勧めです。
結婚を意識したその時にしかあじわえない体験ができる絶好の機会ですね。
ブライダルフェアに行く前に
事前準備をばっちりに…ブライダルフェアを楽しんでしまいましょう。
ブライダルフェアは、当日に直接の参加も可能ですが、模擬挙式や試食会など予約が必要な場合もあるので、どうせ行くなら満足感をあじわいたいもの。
だからやっぱり事前に予約をしてから行きたいものですね。
参加する時には、お二人のはずせないポイントなど聞きたいことなどをメモしていくのがお勧め。
メモして行けば会場で盛り上がってしまって確認し忘れることもありません。
メモをしておけば、後で他の候補の店舗との比較検討する材料にもなります。
会場やドレス姿を撮影するデジカメも忘れずもっていきたいものですね。
ブライダルフェアの中身を見てみよう。
何気なくいくより、本番を想定してチェックしてくるのをお勧めします。
実際の挙式ををイメージできるように本番通りに挙式を再現してみせてくれるんです。
式の流れやパイプオルガンの響きなどもチェックしてみると良いでしょう。
結婚式当日のようにトータルコーディネイトされた披露宴会場で、実際の進行通りに行われる模擬披露宴が開催されます。
こちらでは会場の雰囲気はもちろん、最新の演出や音響、照明など細かいところも確認できます。
どんな衣裳がどの程度用意されているかを確認できます。着脱しやすい服装でいくのがポイント。
試着姿は是非写真に残したいものですね。最新のファッションショーなどのイベントがある会場もあるんだとか。
結婚式当日と同じお料理を頂けるということで人気の高いイベントになっています。
ケーキやデザートビュッフェが試食できる会場もあるんだとか。
披露宴当日と同じようなセッティングをした会場では、全体の雰囲気だけでなく食器などアイテムもチェックできるんです。
素敵な結婚式にするためにバリエーションのチェックも忘れずにしたいものですね。
直接プランナーに質問が出来るんです。個別に見積もりも出してもらえます。
気になったことは是非この機会に相談しちゃいましょう。
基礎知識まとめ
色々なことを知るたびに、ふたりの結婚式がどんどん身近に感じてきますね。
そして、イメージがどんどん膨らみます。
素敵な結婚式をあげるために、色々な会場を見学に行き、自分達にぴったりの会場を選びたいものですね。
挙式&挙式スタイル
キリスト教式
憧れの純白のウエディングドレスでバージンロードを歩くのは誰もが憧れる夢ですよね。
ホテルや専門式場のチャペルや普段から通っている教会であげるロマンティックな教会式はウエディングの定番となっています。
キリスト教にのっとって行うキリスト教式は人気の挙式スタイルにもなっています。
親族だけではなく、友人や知人などにも多く列席してもらえるのも人気の理由のひとつなのではないでしょうか。
クリスチャンではなくとも、ホテルや式場のチャペルで行うプロテスタント教派であればだれでも挙式できるんですね。
一般的にホテルや式場のチャペルで行うプロテスタントスタイルの挙式は20〜30分。牧師先生が指輪の交換や証明書へのサインなどをスムーズに行えるように支持を出してくれるそうです。
キリスト教式といっても、ガーデンや大階段、バージンロードなど挙式会場の構造によってかなえられる演出も変わってくるのでお好みの演出を楽しめそうですね。
神前式
やまとなでしこが憧れそうな正式派で思い出深い結婚式をあげたいものですね。
古くさい、和装が似合わないなど先入観で敬遠されがちだった神前式。でも実は、和装も多いんです。
近頃は、伝統を重んるスタイルが逆に新鮮だと神前式は静かなブームもおこっているんです。
本格的な神前式はもちろん神社で行いますが、式場やホテルでも館内神殿での挙式も可能なんです。
着物というと堅苦しいイメージもありますが、最近は手軽に着脱できる着物もあるのでお色直しの時間も短縮が可能。
洋髪や洋花ブーケと和装をコーディネートする新しいスタイルも続々現れているので注目したいところですね。
やまとなでしこのように日本の古き良き伝統を感じられる結婚式をあげられたら素敵ですね。
人前式
形式にとらわれない自由なスタイルが好評と言われています。
神仏の代わりに列席者に結婚を誓って、証人になってもらう…という人気を集める人前式。
衣裳、式次第も特に決まったものはなく、自由にプランを立てられるんです。
宣誓文ははm自分達の言葉で二人らしくすることができ、挙式場所も自由に選ぶことができるんです。
演出も自由にカスタマインズができるので、誓約書やリングピローを用意する程度で済ませることも可能なんです。
だから、費用も抑えられるそうですよ。人前式のセレモニースペースに決まりごとはないんです。
披露宴会場内はもちろん、ガーデンやホテルのロビーなどで行っても良いんです。
その他、船の上やアミューズメントパークなど思い出の場所など二人の趣味を取りいれば場所まで楽しみが膨らみますね。
人前式では、ふつうの挙式では表現できない自由で楽し演出も可能。普通のプログラムにふたりらしい演出を盛り込んでアレンジして印象的な挙式を作ってしまうことも可能です。
楽しさ膨らみますね。
挙式のスタイルまとめ
色々なパターンの結婚式のスタイルがありますね。
あなたはどんな想いいればありますか。
それぞれに良いイメージがわいて選ぶのが迷っちゃいますよね。
二人の出会いから結婚に至るまでの会話にはなを咲かせ、二人にふさわしい結婚式のスタイル選びたいものですね。
結婚式の披露宴&披露パーティ
披露宴・披露パーティでのこだわり
皆さん、こだわりは人それぞれ。新郎新婦・ゲストが思い出に残る満足するモノを作りたいものですね。
披露宴でゲストの一番のお楽しみ、そして注目度の高いのはお料理。
お料理は「コース料理」が一番多く、フランス料理がやっぱり1番支持をえています。
次は、折衷料理、和食…となるそうですよ。
ゲストへのおもてなしの心を表現する演出のひとつとして、お料理にこだわるカップルはだいぶ増えているそうです。
披露宴・披露パーティの実施する時期は、春と秋の過ごしやすい時期が最も多く安定的に人気を占めているんだとか。
春なんかは、サクラをテーマにするカップルも多いそうですよ。
季節をテーマにしてみるのも素敵ですね。
おふたりの記念日や理想のイメージに合わせて季節を選んでみるのも素敵なアイデアになりそうですね。
披露宴会場も多様化する時代
会場ひとつで雰囲気がガラっと変わる披露宴会場。
あなたの想いはどんな雰囲気ですか。
ホテルや専門式場の中にあるチャペルや神殿で結婚式を挙げる場合は、そのまま中の披露宴会場を利用するのが普通になっています。
教会や神社といった特別な場所では本格的な挙式を行った後に、移動をして披露宴会場をレストランやホテルを使うというケースもあるます。
人前式を披露宴会場で行う時には、挙式後そのまま披露宴として続ける場合など多様化しているようです。
披露宴会場も多様化していて、立地やアクセスもよく、結婚式を挙げるすべてに定評と安定感のある「ホテル」、専門的に行うので細いところまでお二人の希望を徹底的にサポートしてくれる「専門式場」一軒家を貸し切って、自宅にゲストを招いたようなパーティが行える「ゲストハウス」料理のこだわりが一番、美味しく楽しい料理をお任せしたい「レストラン」など色々。どこも素敵でまよってしまいますね。
披露宴のプログラム
披露宴といっても、披露宴ってどうなっているの?不安がありますよね。
なんとなくプログラムを知っていると安心ですね。
披露宴は結婚を披露したり報告する場所。最初と最後はあいさつなどで締めてメリハリをつけるのが一般的となっています。
また、ふたりがテーブルを回ったり、ゲストが移動してお話したり、予定よりも演出が盛り上がったりするときありますよね。
想定以上に時間がかかることもあります。全体を2時間半〜3時間に収めるようなプログラムの時間配分を考えるのがベストといわれています。
簡単にプログラムを説明すると、「招待客入場」「新郎新婦入場」「開宴のことば」「新郎新婦の紹介」「主賓あいさつ」「乾杯」「ケーキカット「会食スタート」「新郎新婦退場」「歓談」「新郎新婦再入場」「キャンドルだービス」「イベント」「花嫁の手紙」「花束贈呈」「代表謝辞」「新郎新婦退場」「開宴のことば」「招待客退場・お見送り」イベントめじろおし。
メリハリと時間配分が重要になってきますね。
披露宴まとめ
みんなが喜ぶ披露宴。沢山の時間をどう密度の濃い思い出深いものにするかがキーポイントになってきます。
なにげなくではなく、やっぱりテーマを決めて思い出深いものにしたいものですね。
結婚式のゲストへのおもてなし
ペーパーアイテムでのおもてなし
オリジナリティあふれるアイテムって結婚式が特に身近に感じる気がします。そこには主催する新郎新婦の工夫があったんです。
結婚式の「招待状」、受付で渡す「席次表」、ふたりを紹介する「プロフィールパンフ」、テーブルに置く「席札」や「メニュー表」などちょっとオリジナリティがあったらとっても素敵ですね。
手作りの工夫を凝らしたものを目にすると、とっても想いが詰まっているなと感じたことはありませんか。
是非チャレンジしてみたいものですよね。その場合はやっぱり早めに計画的に…。
キットを購入する必要があったり、プロにオーダーする場合でも、余裕をもって手配しないと、思いがけないトラブルにも対応できなさそう。
何事もそうですが余裕をもって用意しないと、後からちょっとした思いつきにも対応が必要になってくる場合もあるので余裕をもって行動したいものですね。
引き出物
何気ないものでもアイデアと工夫一つで、嬉しさが倍増するような気がします。
引出物はゲスト目線にたって選んでみましょう。
やっぱり「実用的でちょっとオシャレ」だったり、「もらえたら嬉しいもの」だったり、「相手の趣味やインテリアに合うもの」だったり…色々迷いますね。
ご祝儀の層に配慮して親族と他のゲストの方を区別するのは一般的になっています。
引出物の例をあげてみると、カタログギフトは今定番にはなってきています。
その他にはふたりの出身地の特産品や名物にちなんだギフトはふたりらしさを印象つける一品だったりもします。
和風が好きなら和物、挙式が春ならサクラなど…色々アイデアを凝らすと素敵ですね。
その他には、結婚式らしい縁起物なんかも素敵な一品だったりしますね。
プチギフト
小さな小さなプチギフトって実は楽しみではないでしょうか。想いの詰まったプチギフトは些細な喜びが楽しめる瞬間ですね。
結婚式や二次会終了後のお見送りの時にゲストに手渡したり、式の中盤のキャンドルサービスの代わりにゲストに配る演出も可能なプチギフト。
渡すタイミングもアイデア色々で楽しいですね。
小さなものだけど、ちょっとしたユーモアや心使いでゲストが笑顔になれるアイテムだったりするんですよね。
その他にも、会場のテーブルなどに彩られるお花を最後に花束にして持ち帰れる心使いなんてのも好評だったりします。
ありとあらゆるところに工夫して、センスある結婚式をあげたいものですね。
おもてなしの心が人を喜ばせます。
オリジナリティ溢れるものにするために、一つ一つ作るのは大変なこともありますが、その想いはきっと繋がり、大きな喜びに変わります。
もらう方も大きな喜びをもらい、祝福を受ける方も、おおきな祝福をきっともらうはず。
すみずみまで満足いく結婚式をあげたいものですね。
結婚式理想のブーケの探し方
ドレスとブーケのシルエットの相性
花嫁の魅力をワンランクアップさせるのがウエディングブーケ。
花嫁を一層華やかに彩るのもウエディングブーケ。
ウエディングドレスと同じようにウエディングブーケにも様々なかたちが色々あるんです。
もちろんウエディングドレスのタイプによってもに合うウエディングブーケも違ってきます。
やっぱりウエディングドレスをより一層引き立ててくれるウエディングブーケを探したいものですね。
白いドレスに白とカラーの2種類のブーケを持ちかえてもとってもかわいいですし、白いドレスで1個、お色直しの衣装ごとに用意して雰囲気を変えていくというオシャレな演出もとっても素敵ですね。
ブーケトスをするなら、トスようにブーケを用意するのもお勧めです。
ブーケも様々。
楽しんじゃいましょう。
ウエディングブーケに人気・定番のお花
ウエディングブーケっといっても、出荷シーズンや花言葉など想いは様々、色々な想いが詰まってできるんですね。
お花の種類は色々あります。可愛らしいお花でキュートに仕上げたい。シックな色でクラシカルに仕上げたい。お花や色合いで個性を表現できるんです。
季節に合わせた旬のお花を使うほど実は安く、お花のコンディションも抜群。よく使われるお花は…バラ。バラはブーケの代表格で種類も豊富。何十種もの色とかたちがあり、同じバラでも仕上がりがまったく違うそうなんです。
独特の質感が上品でもちも良いですし、オールシーズン入手可能なのがメリット大。
その他に、ゴージャスにしたいのならカサブランカ。清楚でスタイリッシュにしたいのならカラー。
キュートさ初々しさがほしいのならガーベラがお勧め。大人の魅力を出したいのならトルコキキョウなんかもお勧めです。
ウエディングブーケの魅力をもっと生かしちゃいましょう。
ウエディングブーケって生花だけではないのを知っていましたか。
ブーケに使われる花は生花以外に、ブリザーブド、シルクフラワー、アートフラワーなどがあるんです。
生花を特殊加工したブリザードフラワー。
こちらは、鮮やかなまま10年くらい保存が可能。
記念の思い出になりそうですね。布や樹脂を使って作られるシルクフラワーやアートフラワーは、生花と見間違えるほどなんですよ。
メリットは、入手しにくいお花も思い通りに作れちゃうんです。嬉しいですよね。作成例としては、ひまわりなど旬の短いお花を選びたい時、ひまわりなんかはとても季節感があっていいですよね。
そこにミニアップルやいちごなどのフルーツ系で個性的にしてもとってもオシャレ。
思い入れのあるオリジナリティ溢れるブーケを作れるなんてとても素敵です。
ブーケ選びまとめ
思い出に残るお花や、記念の花言葉、どうしても譲れないものってあったりします。
そんな時に、色々な方法で自分の好みのウエディングブーケを入手できるのは嬉しいことですよね。
さらに想いの詰まった結婚式あげられそうですね。
招待状の返信マナー
基本マナー
複数の結婚式を何度か出席しても、毎回どう書くんだっけ…?なんて迷うことはありませんか。
返信にも返信へのおもてなしをもって接したいものです。
招待状が届いたら、出来るだけ早めに返信するのがマナーです。
早ければ早いほど祝福する気持ちも伝わります。おくれると人数の確定などにも影響を与え迷惑をかけてしまいますので早めの返事を心がけましょう。
もちろん出欠の返事は口頭でなく、必ず返信用ハガキを使いましょう。
どんなに親しい間柄でも電話やメールだけですませるのはマナー違反といわれています。また、返信ハガキには出欠の○をつけるだけでなく「御」など自分に対する敬称を二重線で消します。そして宛名の下の「行」を「様」に書き直します。
余白の部分に祝福のメッセージなどを添えると気持ちがより伝わりそうですね。
嬉しさも増します。
なお、欠席する場合は、お祝いの言葉を書きそえ、出席できないお詫びの言葉を添えて出しましょう。
出席する場合の書き方
結婚式の招待状だからこそ、祝福の気持ちを込めて相手が喜んでもらえるような返信を書いて送りたいものですね。
結婚式に出席する場合は「出席」に○をつけます。
「御」や「御欠席」など不要の文字は二重線で消しましょう。
「出席」に○をつけてから続けてからその下に「させていただきます」と書く人もいます。ですが人が書いた文字を利用するのはあまりよくないと嫌う人もいます。
その場合は「出席」に○をしたうえで、改めて「喜んで出席させていただきます」と書くとよいでしょう。
また、余白にはお祝いの言葉と招待していただいたお礼のメッセージを書くと気持ちがより一層伝わりますね。
一生に一度の結婚式だからこそ喜んでもらえるような返信カードを送付したいものですね。
欠席する場合の書き方
都合により出席できない時ってやっぱりありますね。心の想いを添えて返信を返したいものです。
大切な方の結婚式。
どうしても出席ができない場合ってやっぱりありますね。そんな時の返信の仕方迷ったりしませんか。
「欠席」する場合は、まずは返信ハガキに結婚のお祝いの言葉と出席出来ずに申し訳ないというお詫びの言葉を添えましょう。
「ご結婚おめでとうございます。都合により出席できず、申し訳ございません」など、些細な言葉があるだけで、返信を頂いた方も嬉しいはずです。
結婚式参加してもらえなくて残念ですが、心温まる返信によりありがとうという気持ちに変わるのではないでしょうか。
また披露宴当日に届くように会場に祝電を送り、お祝いの気持ちを伝えるとまた喜んでもらえそうですね。
招待状返信まとめ
一生に一度の結婚式。招待状一つにも沢山の想いが伝わってきます。そして返信カード一つにも沢山の思い入れがあるはずです。
相手が嬉しくなるようなカード、気持ちの温まるような祝福のカードを返信してあげたいものですね。
ゲストの服装マナー女性、男性
結婚式に招待を受けるとやっぱり何を着て行こうかしら…と迷いますよね。
女性の場合「主役の花嫁より目立ってはいけない」と良くいわれています。そのせいか、黒いドレス姿の女性をよく見かけます。
華やかな小物をプラスすれば黒でも良いですが、できればお祝いの席にふさわしい明るい色合いの衣装を心がけたいものですね。
男性の場合も会場の格式や時間などに合わせて服装を決めます。
一般的には黒のフォーマルを着る人が多いようです。
男性の場合は基本色が黒なのでネクタイやポケットチーフなどの小物をアクセントに使って華やかさを出すと魅力もアップしそうですね。
女性の服装マナー
服装にも華やかさをプラスして結婚をお祝いしてあげたいものですね。
昼間はアフタヌーンドレス、夜はイブニングドレスが正式ですが、実際はあまり区別がなく、ドレッシーなワンピースやスーツ、アンサンブルが主流になっています。
親族の場合は、招待客より格式の高い服装が正式と言われていますが、セミロングなど丈が長めのドレスを選ぶことによりフォーマル感を出しているようです。
和装の場合は、既婚女性は黒留袖、色留袖になっています。
親族の中でも親、兄弟などの場合に着ることが多いようです。黒留袖は年齢の高い人、若いミセスの場合は色留袖、未婚女性の親族は振袖を着るようです。
会社関係・友人として出席の場合には基本的には親族とほぼ同じで華やかなデザインのワンピースやスーツにアクセサリーやコサージュで華やかさをプラスすると良いでしょう。
二次会のみ出席の場合はレストランなどで行う二次会の場合、礼装でなくても良いのでお祝いの席にふさわしい服装を心がけましょう。
男性服装のマナー
男性のオシャレは、ポケットチーフ。魅力アップ華やかさもアップでお祝いの席に。
男性は昼間ならモーニング、夜ならタキシードが正式な服装になっています。
ですがよほど格式の高い披露宴でない限りは、略礼装である黒のフォーマルスーツで昼夜兼用も可能です。
白のワイシャツに白やシルバーのネクタイや蝶ネクタイをあわせます。
昼の場合は、黒の上着にグレーの縞ズボンをあわせたディレクターズスーツもお勧め。
白いウイングカラーか普通襟のシャツにシルバーグレーか白黒ストライプのネクタイをあわせます。ベストは黒か白またはシルバーグレーをチョイスすると良いでしょう。
夜の披露宴でタキシードで決めたいという場合には、白いウイングカラーか普通襟のシャツに黒の蝶ネクタイとカマーバンドをあわせてみましょう。
オシャレのワンポイントとしては、胸元をポケットチーフで飾るとオシャレ度アップ華やかな雰囲気になりそうですね。
結婚式の服装まとめ
お祝いの席は華やかにいきたいものです。新郎新婦・会場も素敵に彩られています。
そんな中、その会場をもっと飾るのはゲスト。結婚式にふさわしい華やかな格好でお祝いをしてあげたいですね。
そうすれば、会場も結婚式ももっともっと素敵になるはずです。
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